- 追加型〈追加型投資信託〉
- 運用期間にほとんど定めがなく、信託金の追加が可能な投資信託。
- 追加設定
- すでに設定されて運用中の追加型投資信託に、信託財産を追加すること。
- 追随高
- 人気になっている株に引きずられるかたちで他の株が買われること。
- 追随安
- 値下がりしている株に引きずられるかたちで他の株が売られること。
- 月替わり商い
- 株式の売買で株券と代金の受け渡しが翌月になる取引。
- 突っ込み警戒
- 株価の急落し過ぎたため、反動を心配して売りが控えられること。
- つなぎ〈つなぎ売り〉
- 値下がりのリスクを避けるため、現物を保有しながら信用取引でカラ売りすること。
- 強気
- 株価が上昇するという見通しが大勢を占めること。
- 強含み
- 相場が堅調でこの先まだ値上がりする気配にあること。
- 強もちあい
- 株価が小幅高の状態。
- つれ高
- 人気になっている株に引きずられるかたちで他の株が買われること。
- つれ安
- 値下がりしている株に引きずられるかたちで他の株が売られること。
- 追加保証金
- 信用取引などにおいて、委託証拠金の総額から損失残額が、約定値段の20%以上下回った時に求められる金銭または代用証券。
- 付け出し
- 信用取引で、証券会社がお客に融資している自己融資を証券金融会社に振り替えること。
- 強もちあい (1)
- 株価が小幅高の状態。